30代半ばのサラリーマンが2019年の夏に区分マンション投資をはじめました。
東京都内の1Kマンションを2部屋購入。35年ローンで約4,500万円の借り入れ。
我ながらかなり思い切ったことをしてしまいましたが、はたしてどうなるか。
このブログでは、区分マンション投資について学んだことや運用中に起きた出来事などを書きとめていこうと思います。
運用を開始してから1年と少し経ちましたが、その間にもちょいちょい出来事がありました。忙しいサラリーマンでもほったらかしで運用できるというのが区分マンション投資のひとつのウリだということを聞いたことがありますが、さすがにほったらかしではできないようです。
キチンと収支を管理しとかないと、メリットを活かせず、いつの間にか毎月赤字になっていて元本割れして、借金、なんてことにもなりかねないと実感しているところです。
物件を購入したときは、来年、東京オリンピックが開催され、日本にたくさんの人が集まってくると考えていましたが、まさかの東京オリンピック中止。コロナウイルスが世界中に脅威を振るうなんてことは思ってもみませんでした。さらにはテレワークという働き方が広まり、都心から離れる人も増えたとか。
コロナの影響は収入にも直撃し、投資をはじめたときから様々な状況が一変しています。
前途多難な今日この頃ですが、この投資を通していろいろなことを学んでいけたらとも思ってます!
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